先週の土曜日
高校生の息子が父親と一緒に竹の子採りに
山に入りました
体力がないかと心配でしたが
なんとか無事帰還
父親の量には全く及びませんでしたが
20キロくらいしょって山の中を
相当の距離を歩いたはず
肩と足が痛いと騒いでいました
流石に、まだまだですね
その後の始末は・・・・
ピンクが剥いたもの
青いかごが食べられるところ
オレンジが捨てる部分
と、いうわけで食べ方を知らない人からは
文句が出そうな高価な「竹の子」になります。
長野県民は、この竹の子手間隙かけた竹の子
と鯖の水煮缶で味噌汁を作って食べるのが
「6月の風物詩」です。
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